練習でこんなことをします 目を瞑って1分くらい考えさせます、 ミスをしたときに どんな言葉をかけてほしいか 良いプレーをしたとき どんな言葉をかけてほしいか そしてノック守備練習をはじめます 元気がある子はいるのですが どうも言葉のチョイス 無駄な言葉や思いやりのない言葉 声を出しているだけ だから試合になると 勝っても負けても納得いかず 勿論、チームワークや ミスの連鎖予防 でも子供たちの将来にとって 発する言葉の大事さや重み 必要不可欠なこと そんなことを考えなくても 黙っていても バッテリーがしっかりしていて バンバン三振とって スーパースターがいれば 小学生ソフトボールは勝てる そこが矛盾していることを認識すること 選抜甲子園が始まりました 試合終了時の握手が話題になっています どのスポーツでも握手しているはずなのですが 時間短縮優先なのか 何を優先なのか 甲子園では審判の方々から小声で急かされます 土を袋に入れるときも 全国大会で徹底指示されたこともありますが うちは握手をさせてます 何度も礼をすることもない 主将他も相手監督さんには 次のチームにベンチを空け渡してから 文化や決め事はあるのでしょうが ルールにないなら 理論的に将来的に 正しいことを教えたい
top of page
THE OFFICIAL HOME OF

THE MIYAKE EAGLES
bottom of page