4月11日(日)南リーグ戦開幕式 リーグ戦が行えることに感謝です 審判講習会 沢山の保護者たち 皆さん､楽しんでやって頂きたく 開幕戦　2勝 予想通りの内容 常勝チームにはほど遠く やれば出来る！！のですが 子供たちが納得出来ればいいのでしょうが まあ､楽しんで出来るように

6日(土)FJS決勝トーナメント ベスト8から　敗退 力負けする前に自滅 まぁ､まだまだ小学生 ミスもするし､三振もする 言っていることを聞いているのか 解っていないのか 気持ちの準備や試合への入り方 お勉強ですね 日曜日はお休み 本当はガンガン練習する時期なのですが 平日練習も出来ることですし 月1やたまに週末を完全休養日にして 親御さんが朝ゆっくり出来る日を 親子で練習､親子で遊ぶ日を ｢たかが小学生｣

23日(火祝)6名の卒部式 公民館利用不可で､ 300名弱収容のホールにて、 100名超で行われました コロナで不自由だったこの子たちに なにか愛情が溢れ出た感の素晴らしい式でした 勝った負けたではなく 上手い下手ではなく 良い6名 将来有望な選手たちでした ⑩ミヒロ 遠くに飛ばす､俊足でもあり コツコツ努力し､賢く､生真面目 もう少し視野を広げ もう少し先を見据えて ①アユム 一番叱った選手 最後までエースで頑張り抜いた 自分に甘いところがある 顔や態度に出てしまう これから､これから ②ハヤト 打の中心に成長 強肩捕手に成長 お調子者で 悪いところも多 野球好きなんでしょうね ④ミ

1月6日(土) ナガセケンコー教育決勝　敗退 さすがに練習していないので・・ 専用球場でやれて良かったか 悔し涙の選手有り収穫高 元気あって収穫高 奮起有りそうな雰囲気 日曜日は練習､練習試合 楽しくやらないと 練習試合､合同練習のお誘い お待ちしております

日曜日､新人大会予選 新チームで今年初の公式戦 リンク2勝､決勝トーナメント勝ち上がり まだ出せてはいないが､野球を知っている子がそれなりに 伸びしろ多大 平日練習を行えていないので､勝ち負けではなく､自主練習の検証になってしまうわけですが・・・ まぁよくバットを振り込んで来ている子もいれば､全くの子もいるわけで・・・ 保護者の方々が､早朝から車出し､グランド設営､審判､下級生の練習､弟妹の世話､様々な準備等々をして下さっているわけで これを選手たちにどう伝え､当たり前ではない､感謝の気持ちを植えつけるか それらがプレーに出ること 勝ち負けに反映すること 日頃の行いに反映すること 指導する

福岡市､学校施設開放事業が緊急事態宣言を受け､2月7日まで校庭使用禁止となり､平日練習が出来なくなりました 致し方ないわけですが ｢ピンチをチャンスに！｣ 自主練習の真価が問われるわけで まぁ将来､自主練習は避けては通れない まずは自主練習の在り方､考え方､方法を指導 福岡市以外のチームや校庭以外に練習場所を備え持つチームとは差がついてしまうわけですが ポジティブに思考すれば､将来の為に良い期間になったりして しかし子供たちの顔を見ると､なんとも健気で・・・

新年明けましておめでとうございます 昨年はコロナウィルスという未曾有の事態となり､チームとしても困難な判断を余儀なくされましたが､賢明な保護者たちのご理解とご協力のお陰でなんとか子供たちに最低限の指導､活動が出来たかと思います 正直､練習不足などは否めませんが､何より教育､コミュニケーションなどが行き届かなかったこと 6年生は卒部まであと僅か また試行錯誤しながら 南リーグ戦で優勝出来たこと いくつかの大会で入賞出来たこと 選手たちの目標はクリア出来たり､出来なかったり あくまでも子供たちが成長する為の手段である目標 目的は・・・しっかりとコーチ陣､保護者とも検証しながら 2021年の新

土曜日、春季全日本選抜福岡市予選 県大会出場を決めました 近年、4度県大会に進み 2度全国大会出場を得ている 新チームのはじまり 子供たちのモチベーションアップには 最高の舞台 しかし基本的には上手下手関係なく 最上級生が投手、最上級生がレギュラーのチーム方針 経験不足、初めての公式戦の子もいたりして 厳しいのが現実 この時期に言うことは決まって「気持ち」 本気になること そして「元気があれば何でもできる！」 リーグ戦も後半戦 首位でいるにはいる 6年生はオールスターもあるが そろそろ中学野球の準備 4年生以下大会もいくつかエントリー 皆で楽しく頑張ろう❗

週末☔で中止や延期 こういう年がある 行いが悪いのか良いのか まあまあ勝っている でもまだまだ 出来ないことだらけ 全てにおいて意識の欠如 勝てばいいってことではない 低学年が多いから いやいや、高学年がしっかりやらねば 集中力を身に付けよう 洞察力を身に付けよう さあ夏休み まずは良い習慣を身に付けよう❗

結果など考えず、自分が出来る限りのことをやればいい。 全てが思うようにうまくいくはずはないのに、それを極度に追い求めるから、落胆したり嘆いたりする。 小学生ソフトボール 「遊び」の「野球」でいい。 まあまあ勝ったり、ときどき負けたり。 でも基本は教えてあげないと。 いくら強いチームでも、挨拶や礼儀を教えていなければそのチームの指導者は・・・ 目標を設定し、一所懸命することを指導し・・・ それで何か大事なことを得るのだろう。 そしてチームであること。 周囲がいること。思いやりや気遣い、協調性を養うこと。 そんなこんなのその先に 勝ち負けがあると信じたい。

有り難いことに 練習試合、沢山させて頂いております ただただ感謝感謝🙇 公式戦のための練習試合 良いところ、悪いところ、足りないところ 個性をもっともっと知らなければ 初球から「打て」で良結果の選手 初球は「待て」のほうが良結果の選手 ときには任せてどうするのか ネクストバッタースサークルで 次打者が打席の準備をする場所ですが そのネクストバッタースサークルへの 準備、そして何をするのか、 何を考えているのか そこが無い選手は結果が出ず それを指導出来るのも練習試合の妙 試合前の雰囲気 雰囲気が良いチームは強い 雰囲気が悪いチームは弱い そんなことより 誰が雰囲気を良くしようとし 誰が雰

しらうお杯優勝🏆 そんな実力はないのですが 6年生が優勝旗をジロジロと 見慣れたはずの優勝旗 でも自分たちで勝ち取った優勝旗は 格別なのでしょう 天候不良により 決勝トーナメントはタイブレーク3試合 まともにやってたら勝てなかったでしょう タイブレーク、良い経験でした ほとんど5年生のチーム 春先では優勝出来るなんて バッテリーはまだまだ 守備もボロボロ ミスにミスを重ね まあ、この優勝を良いきっかけに でも少しずつ良いところが それはベンチ内での 子供たち通しでの言葉の交換 「ありがとう」や「ごめん」 「塁に出ろよ」「転がせよ」 「確実にバント」「ボール球振るなよ」 「次は1番から」

小学生なんだから 失敗して負けて悔しい思いして 野球を心身から覚えて そんな体験を そんな選手判断のグリーンライトでも ときに小学生らしからぬ好走塁や 野球を知っているなぁ的な子供が・・ しかし今現段階は それ以前どころか こちらの意図を把握どころか 話しを聞いていない 聞いていないから やるべきことが分からない だから同じミスの繰り返しで 先に進まない さあ、時間がかかるがなんとか

練習でこんなことをします 目を瞑って1分くらい考えさせます、 ミスをしたときに どんな言葉をかけてほしいか 良いプレーをしたとき どんな言葉をかけてほしいか そしてノック守備練習をはじめます 元気がある子はいるのですが どうも言葉のチョイス 無駄な言葉や思いやりのない言葉 声を出しているだけ だから試合になると 勝っても負けても納得いかず 勿論、チームワークや ミスの連鎖予防 でも子供たちの将来にとって 発する言葉の大事さや重み 必要不可欠なこと そんなことを考えなくても 黙っていても バッテリーがしっかりしていて バンバン三振とって スーパースターがいれば 小学生ソフトボールは勝てる そこ

日曜日、練習は雨天中止 今の小学生たちはどんなリアクション？ 私自身の少年野球時代は、 嫌で嫌で練習したくて 中学野球のときは雨天中止は嬉しくて 高校野球のときは 雨天練習のほうがキツかったので嫌だったかな まあ今どきの小学生は ヤル気があっても 親の影響を受けやすいので 土曜日は午後から練習 本来なら試合に勝つために 戦術などをする時期ですが 1時間以上は ボールもグローブもバットも持たずに練習 いろいろな話しもしました 子供たちには チームのことを考えなさい と指導していますが 監督からすれば全て個人指導 現代は、「叱る」などのことに 否定的なことが過分な世の中ですが 悪いことをしたら、

4月3日全国大会市予選敗退 ｢勝ちたい｣のであろうが､｢絶対に勝つ｣ではない ｢負けたくない｣のであろうが､｢負けられない｣ではない そんなに悔しそうにない最上級生 この最上級生が活躍しなければ

2月27日(土)雁の巣 リンク戦　1勝1分 タイブレーク　勝ち タイブレーク　勝ち 決勝トーナメント進出 実力通りではないが 清く正しく一生懸命頑張っていれば奇跡だって起こる 投手は新5年生だったり コンバートもあちこち まぁ､いろいろな守備位置経験も 少しは失点減の意識が出てきたかのよう 日曜日は終日強化練習 手前味噌ではあるが うちのコーチ陣､保護者コーチは素晴らしい 部員多ではあるが､既に来年を見据えているかのような練習メニュー 下級生にも基本をキッチリと だからといって､選手たちは楽しそうに練習しているようにみえる

11日(祝)Wエントリー 日頃試合に出られない下級生なども出場でき有り難い 感謝です 三振するのですが､ 空振り三振か､見逃し三振か 平然としてなのか､悔しそうなのか その一瞬が､あとあと記憶に残ったりして 13日(土)ナガセ新人決勝敗退 全国大会出場チームに善戦か？ 14日(日)南リーグファイナル 6年生最後の大会 結果は3位 3連覇？4連覇？ならず もうソフトボールの練習していないので・・ 男子4名､女子2名 ずっと接戦でした 良い経験をさせて頂いてきたと思います

平日練習出来ておらず 最上級生複数おらず ベストメンバー組めず 開催チームに感謝しながら 土曜日予選リンク戦2勝 タイブレーク勝ち 決勝トーナメント進出 超死のパート なんとも・・・ファイナルに力を入れているチーム有りで棚からぼた餅 日曜日決勝トーナメント 結果は3位 メダル獲得は良かったが・・ 全国大会出場投手などと対戦出来て､良い成果ではあったが・・ よくわかったことは 我がチームの現実力は､中の下 課題は宇宙の如し バッテリー､最上級生 上位とはかなりの差が 練習をしたいのですが・・・ それにしても､屋形原ライオンズさんの組織力には脱帽 凄いですねぇ

土曜日､教育大会予選 リンク2勝､タイブレーク勝 決勝トーナメント勝ち上がり ここは､ある程度のバッテリー力と野球ソフトボールをわかっている選手がいれば良い試合が出来る まぁ勿論､課題は山積みですが・・・ 日曜日､卒団大会予選 強豪チーム犇めく死のパート 6年生は既にソフトボールの練習をしていないので､相手チームにご迷惑をお掛けしなければと思っていたくらいですが､なかなかの気持ちの入った良い試合を展開 最後は力尽き0-1サヨナラ負け 終了後､グランドをお借りして親子試合で盛り上がり コロナで心落ち込んだこの時期に､なんとも楽しい1日だったような 子供たちには言いました やれる時に､やれる事

2021年1月10日 遅ればせながら､2021始動です まぁ小学生ですし､低学年も沢山いますし､中学高校で野球をすれば､休みなんか極僅か 家族の時間をたっぷりと 冬休み始めに自主練習の大切さ､方法､気持ちの入れ方等々､指導したつもりですが・・・ 小学生の自主練習は､各ご家庭､親御さんの考え方で様々であり・・・ 長～い休みなんか逆にチャンス そこで差が出来て子供が可哀想になるのは必然的なのですが・・・ お宮参り､グランド開き､目標発表 そして監督からの初心表明 ｢明るく楽しく元気よく～～やることやってからね！｣ です 勝っても負けても､挨拶礼儀､感謝の気持ちを持ってしなければ楽しくやれない

2020年2月22日卒部式 マサヤ、ヒロト、ケンタロウの3名 優勝3回！！！ 3名だったから？ 3名だったにしては？ 5年生からレギュラーで300試合くらいの経験をしたでしょうか。 5年生時は沢山の優勝に貢献し、九州大会にも出場しました。 そんなこんなのチームの結果は､記録に残るが私の記憶には残らず、はたまた個人的に一般的に何がどう出来るようになったのか？そんなことも評価にはいたらず。 本当の意味で彼等が学んだ結果、評価は親御さんのみぞ知り解ること。 そしてこの子たちが将来、答えを指し示してくれること。 とくに個性的な3名で､ 基盤力(挨拶、礼儀、規範) 思考力(自分で考えて行動すること) 技

九州大会も西日本大会も 優勝、準優勝チームは福岡県代表 そして全国大会日本一も 福岡県代表の黒崎中央さん おめでとうございます 福岡県の小学生ソフトボールのレベルの高さ 黒崎中央さんとは 全国大会出発一週間前に練習試合をさせて頂き イーグルスの子供たちも少しは自信になれば 高校野球県大会準決勝、決勝と 小学生時に対戦したソフトボール経験者がズラリ そんな恵まれた環境でやっていることを あらためて認識 とはいえ、猛暑 選手権の一週間前だが 午前中はプールでレクリエーション そしてBBQ 遊んだ 夏バテの子もいるが せめて上級生レギュラーくらいは 自己管理して迷惑をかけないように努めてほしい

指導者が、勝ち負けに拘らないのはいいが、 選手が勝っても負けてもどうでもいい 適当にやって勝てれば・・ そんなふうに見えてやる気が失せる 勿論、ほとんどの選手は必死に勝ちたいとやっているのだが この子たちのこれからの永い人生、 放ってはおけないから基本に立ち戻り、礼儀や心のこもった挨拶、感謝の気持ち、良い習慣付け、 そんなことを大事な試合の前であろうが一から叩き込む 後日、完璧に言動や行動、表情や姿勢が良変する子 学年は関係ない おそらく親が言って聞かせているに違いない 全くもって、聞いていたのか無視なのか、な～んにも変化がない子 親が言って聞かせるどころか、親がどんな指導を受けたか知ら

勝ったとき、良かったときには 悪いところを改めさせるチャンス 負けたとき、悪かったときには 一言二言で、次回の練習前に 密なミーティング そんなことを心掛けている それにしても小学生の 感情のコントロールは難しい いや、親でも無理なことなのだろう せめて聞く耳をもつ タイミングを図らなければ そうこうしているうちにもう6月初夏 学校は4月に始まり3月に終わる 小学生ソフトボールも 秋にリーグ戦や大きな大会 来春までも試合はあるが 野球人としての私の体内時計では 夏で終わり 中学生や高校生は7月が最期 その気持ち、言い聞かせは 強い年も勝てない年も 毎年ブレずに行っている 別に秋の大会から6

相変わらず勝ったり負けたり リーグ戦は順調に 県大会、野間さんを応援に 勝てる年はそれなりの指導を 今年は欲を出せない現状 だからこそ例年にはない 良い指導が出来ている気がしている 興味がないこと、好き嫌いで判断し 無視することは往々にして 野球指導の一例で 例えば近年、メジャーリーグ等々で バレルゾーンたる打撃指標 全く興味のない、嫌いな理論 だからこそ深掘りして勉強した そして学習したからこそ解った 素晴らしい理論であり 小学生指導には不必要であり 特質した選手に専門のコーチング ならともかく監督としては チーム各選手に指導することではないこと でも指導する上で、武器には成り得ること

先週末、西日本福岡市予選 金武さん　　2-0 勝 南片江さん　0-1 負 南リーグ戦 野間さん　　4-0 勝 曰佐さん　　2-0 勝 結果だけみれば 劇的に戦力アップしたかのようにみえるが 常に綱渡り状態 6年生3名なので いっぱいいっぱいなのですが 「出来ることを一所懸命やりなさい」 結局は準備 試合前の空き時間 一人離れて黙々と素振り こんな選手は試合で声を出し 良結果をもたらす へらへらして下級生と過ごす 直前に慌ててトイレに行きバタバタ こんな選手は試合でミスをする そして平均的に 親が見に来ている選手が良結果をだすのは 子供なりに親を喜ばせたいという プラスアルファの力が

南リーグ新人戦3位 はじめて自分たちの力で 勝ち取ったメダル 何かのキッカケにしてもらいたい 内容は相変わらず 6年生が少ないから結果は・・ 小学生野球指導者としての本丸は 「本気にさす」「夢中にさせる」 ことだと思っている 小学生はそれが分からないから いろいろ言って、やって体感させる 数年間、その一心でやってきたが 今年はそのあたりが・・ 甲子園では 「サイン盗み」とやらが 昔は当たり前で 投手の癖や捕手の癖や指の動き ランナーからコーチャーズボックスから 伝達していたものだ その意識は準備として凄く勉強になった 今の時代はNG 小学生ソフトボールでもNGだが やらせているチームも

日曜日は体験会 沢山の子供たちが来てくれました 親御さんたちが、何を求めておられるのか 様々でしょうから難しいですね まあ縁ですし運命ですから 土曜日夜は南リーグ総会 新6年生の数が最も少ない三宅イーグルス なんだか少し闘志がメラメラと 日曜日は大会 福岡ダイアモンドナイナーズの方々 岩本監督、お世話になりました 第１回優勝チーム 昨年も好成績で相性良好の大会のはずですが 試合内容はさっぱり でも様々なリーグからの参加があり とても楽しく有意義な大会 もう4月になろうとしております 今年度は違った角度から いろいろな目で見ているような気がします 理想なのか仮説なのか 経験がそうさせるのか

練習、いろいろやってます 練習試合もさせて頂いてます 大会にも出場させて頂いて 勝ったり、負けたり 良かったり、駄目だったり 雨の日は座学 苦悩中のOBも来たりして ルールや戦術 社会や算数や道徳 私の経験談 いろいろな話しをしています 下級生も多いチーム やんちゃな子も おとなしい子も 女の子もいます 私の目標は常時毎年 ある程度は勝てるチーム❗ 逆に言えば 無敵無敗のチームは 目標にはさせますが 作る気はさらさらなく たかが小学生 されど小学生 初め、始まりの段階 まずは好きになること 楽しませること チームを勝てるようにして 楽しませて 最終的にbaseballを大好きに その為に指