有り難いことに 練習試合、沢山させて頂いております ただただ感謝感謝🙇 公式戦のための練習試合 良いところ、悪いところ、足りないところ 個性をもっともっと知らなければ 初球から「打て」で良結果の選手 初球は「待て」のほうが良結果の選手 ときには任せてどうするのか ネクストバッタースサークルで 次打者が打席の準備をする場所ですが そのネクストバッタースサークルへの 準備、そして何をするのか、 何を考えているのか そこが無い選手は結果が出ず それを指導出来るのも練習試合の妙 試合前の雰囲気 雰囲気が良いチームは強い 雰囲気が悪いチームは弱い そんなことより 誰が雰囲気を良くしようとし 誰が雰囲気を乱しているのか それは公式試合よりも 練習試合のほうが より正確に解ったりします 勿論、試合経験 沢山の選手、低学年をも出場させる機会 親が来ている選手は極力出場機会を 緊張するのです 当たり前です 自律神経は止められない しかし2種類あるのです 交感神経と副交感神経 ひとりひとりタイプが違う緊張度合い バランスを考え、どの言葉が その子にとって 良い結果をもたらす状態になるのか ときには親に相談したりして 沢山、話すこと 何か言うと「いや・・」からの言葉 安定を好み、不安定を嫌う近代小学生 成長の障害になること・・・ 「ヨッシャー」「やってみよう」 でいいのではないか 過保護という一言では・・ 一生懸命になると、 自分のことしか見えなくなってしまう 自分だけでは生きていけないし 自分だけでは強くはなれない チームが勝つより大切なこと チームにいることで 自分の周囲を常時見直す 道具を買ってくれた人 ユニフォームを洗ってくれる人 車で乗せて行ってくれる人 ボールを投げてくれる人 捕ってくれる人 ノックしてくれる人 誉めてくれる人 叱ってくれる人 自分のために 自分の時間を割いてくれる人 でももしかしたら そのようなことは野球指導者が わざわざ指導しなくても 間に合うことであると 私は常時感じている
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